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掃除用具を持つ子供
こんにちは!
『円満工房』の木村京市です

大掃除やりますか?
やるのはいつですか?
どのくらい掛けてどんなことをやりますか?

ある調査結果によると、年末大掃除は約8割の人が実施していて、
12月30日前後に1日~2日かけて
キッチン、浴室といった水回りをやっていると言います。

大掃除といって年末に掃除するのはそもそも日本以外にあるのか?
というと、12月にやるのは日本ならではのようです。

イギリス、フランス、ドイツなどヨーロッパの寒い国では
春の大掃除が一般的。
中国は2月の春節だとか。
そして、アフリカにあるルワンダ共和国では、
毎月最終土曜日が大掃除の日と決まっていて
やらないと罰金があるとか。

年末の大掃除とは、日本の文化なんですね。

そんな大掃除ですが、家族のイベントとしてやってるでしょうか?
未就学児~小学生のお子さんがいるご家庭なら
大掃除は、絶対一緒にやるべきです!
楽しむべきです!
親だけで、「年末にこなさなきゃきゃいけない仕事」
として終わらせてしまうのはもったいないです。

我が家の娘の掃除デビューは、幼稚園の年少の時の大掃除でした。
お風呂の床掃除と網戸の掃除をお願いしたのですが、
思いのほかしっかりできて、それをきっかけに
色々と家の仕事を任せてみるようになりました。

大掃除は、1年分のすす払いという意味もあるので
もちろん、きれいにする事が目的の一つではありますが、
子供自身が、家族の一員として役割を持ち
家の事を共有するとても良いきっかけにもなります。

普段、なかなか家の掃除などやる機会の少ないパパなら
ママが普段手が回らないところをフォローすることと
掃除で子供とのコミュニケーションを深めることで
行楽地に連れ出す以上の効果があることは間違いありません。

ただし、楽しく掃除を終えるには気をつけたほうが良いこともあります。

①子供が掃除をしないで遊びだしても怒らない。
少しだけ一緒に遊んでしまうくらいでも良いかも。

②子供はまだ教えた通りにできない、と思わず、きちんと説明してあげる。
結構後で忠実に言われたことをやろうとしてがんばります。

③あくまでも、掃除や家の事に興味を持たせるきっかけづくりと考える。
上手くいけば、その後ママや家族が助かったり、本人も自信が持てるので
そういう良い展開になるよう応援するつもりでやる。

そうはいっても、掃除とか苦手だし、やり方よくわからん
というパパ連中も多いと思います。
今時は、ネット、YouTubeで調べれば、「○○掃除の仕方」なんて調べれば
役に立ちそうな動画のひとつやふたつ出てくるでしょう。

そうしたら、子供と一緒にそれ見ながら予習するといいですよ!
そこから子供もやる気になれるはずです。

これの方法、私は掃除では使ってないのですが、
一輪車の練習をしたい娘に、一輪車に乗れない自分が使った方法です。
一緒に動画で予習して、娘が練習、その横でひたすら応援という感じでした。

掃除の場合は、応援するのではなく、一緒にやったり、分担したりできますね。
ただ、きれいにしていくことも考えると、汚れが多いところは
先に親がきれいにしたところを、「仕上げ」という名目で
子供にバトンタッチし、後は思う存分やってもらう。
と言うのが無難かもしれません。

ちなみに、洗剤スプレーなんて持たせると、1回のお風呂床掃除だけで
半分くらい無くなったりするので要注意です!

こんな大掃除を実践するのに最大のポイントとなるのは実施時期です。
年末の12月30日頃に、ゆっくりこんな楽しい掃除をしようというのは
かなり難しいと思います。

せめて、11月後半から12月上旬のどこかの週末1日を使えると良いですね。
時間に余裕があれば、心にも余裕が生まれ、
「せっかく家族がやった慣れない掃除のでき具合についついダメだし」、
ということも防げると思います。

年末は、大掃除の仕上げだけを半日くらいで終わらせるように
大掃除は、家族のイベントとして早めに組み込むことの効果は
以外に大きいです!

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